資産運用の成績(2022年1月開始)
投資成績 2023/09/02 更新
私の資産が実際どのように動いているか
観察できる実験ラボ的ページです。
生活防衛資金とは別に持つ
金融資産の積立状況を記載します。
本ページはプロモーションが含まれています。

現在のポートフォリオ

金融資産の推移
(現在の含み益 +6.36%)
米国株S&P500に連動した
投資信託の定期購入がコアです。
カテゴリー | 現在の金融資産額 | 2022年1月からの含み益 |
金融資産 (インデックス投資+米国株ETF) | 402万5,213円 | +6.36% |
メイン投資信託の基準価額推移
(今年の年利平均 +33.0%)
メインで購入している投資信託の積立開始時からの年利を記載しています。
月末時点の基準価額を入力し、開始年からの年利を注視していき、
暴落時の買い材料として使用します。
商品名 | 今年の初値からの利回り | 2022年1月からの 利回り |
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | +33.0% | +21.9% |
高配当株ETFの銘柄構成
HDV 日次チャート
finviz.comより(参考:https://finviz.com/)
▼HDVの概要について

【新NISAにHDVを組み込む?】 暴落に強い銘柄構成と見逃されがちな弱点も解説!2022年の暴落相場で強さを発揮 高配当株投資を考えた時に
高配当株ETFが便利だと気づいた皆さん
さすがです! HDV...
SPYD 日次チャート
▼SPYDの概要について



【新NISAにSPYDを組み込む?】 高い利回りと配当金の魅力と見逃せない弱点を解説!SPYDは高配当株ETFの入門銘柄 2024年から始まる新NISA制度は
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購入ルール


生活防衛資金は1,000万円とし、
溢れた分はすべて証券口座に移動、
暴落時の購入資金として貯めます。
暴落の基準は、その年の年利が20%
マイナスを超えたあたりで検討を開始します。
投資手法 | 投資額(月々) | 投資額(年間) | 備考 |
積立NISA (+余り分をインデックス投資) | 33,333円 (積立NISA) | 約40万円 | 2022年より開始 毎月1日に購入 クレジットカードで自動積立 |
16,777円 (余り分) | 約20万円 | ||
インデックス投資 (新NISA開始まで凍結) | 110,000円 | 132万円 | 2022年より開始 毎月10日、20日に購入 (55,000円づつ) 証券口座から自動積立 |
iDeCo | 20,000円 | 24万円 | 2023年より開始 節税効果:大 |
米国ETF(HDV,SPYDなど) | 積立はしない | 積立はしない | 市場全体が暴落した際に購入 ポートフォリオの20~30%程度 ディフェンス銘柄でリスク分散 |
長期投資につまづいている人へ



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